Hikari JS BLOG

海外で住むということ

日本語講師 りほです
先週土曜日 5年前と2年前にブラジルから引っ越ししてきた 光JSの生徒さんたちと会いました🙌
わたしはずっと 海外で住んでいる外国籍の子供たちに日本語教育をしてきたので、日本に住んでいる 彼らのように外国にルーツのある子どもたちのことは、光JSに入っていろいろと知るようになりました。
在日外国人の子どもが日本の小学校のスピードについていくのは難しいです。学校でも入り込み授業や取り出し授業 日本語授業などの支援がありますが、それでも日本人の子たちと同じように学ぶというのは、難しい部分があります。
そんな中、彼らは 今 一生懸命 日本語を光JSで学んでくれています✨
いつも オンラインで授業はしていますが、実際会うのは、今回が初めて、私自身もとても緊張していました。
初めは2人とも人見知りで、話しかけても返事だけでしたが、学校以外の人と話せるいいチャンスだと思い、私は、どんどん話しかけに行きました。
お母さんたちに促されながら、少しずつ話をしてくれるようになり、ブラジル料理のこと、学校のこと、ブラジルに住んでいた時の事 今はまっているゲームのこと、わからない単語があれば翻訳機を使いながら、写真を見せながら、知っている単語を並べて話してくれました😊
一番驚いたのは、私が言ったことをお母さんに通訳して教えてあげていたことです❢
いつもの授業とはまた違う 彼らのたくましさを感じました✨
彼らはまだ、小学生です。高校受験や大学受験などこれから、多くのことが待っています。
受験は本当に大変なことです。人生にも大きく関わってきます。
そして、彼らは自分の国でほとんど学校に行ったことがありません。もし、自分の国に帰ったらまた一から勉強しなければなりません。
彼ら家族が どんな選択肢を選ぶかはまだ分かりません。しかし、日本でこのまま教育を受け続けるのであれば、日本語教師であり、受験を経験した私が何かお手伝いできると思っています。小さい頃から他の国で教育を受けるというのはなかなか経験できないことです。
この環境のおかげで、彼らの可能性をもっと広げられたらと思っています。
そのためにも今は彼ら自身まだ当事者として実感がわかない受験などの壁を光JSのスタッフ 講師として、乗り越えられるようにお手伝いできればと強く思った一日でした!