新しい分野への挑戦

「3年前の思い出」
として、スマホが彼女との写真を表示してくれました。
ブラジル時代の“戦友”。
猪突猛進すぎる私は、彼女の素晴らしいサポートがなければブラジルでの活動を任期満了できなかったことでしょう。
彼女とは、楽しい思い出というより、まさに“戦友”、色々なことを頭突き合わせて一緒に考えた思い出だらけです。
それだけたくさん意見を交わしました。その度、たくさん学ばせてもらいました。
そんな彼女の力も借りながら、自分にとって新しい分野を勉強していきたいと思います!
写真が、背中を押してくれました。
より多くの子どもたちが日本語に親しむことができるように。
我が社の限界を勝手に作らず、新しい分野にもチャレンジしきたいと思います。
そのためには、まず自分が勉強しないと!