ロゴの生みの親は・・・

ブラジルに住んでいた頃のポルトガル語の先生が、最後の授業の時にくれた絵。
 
 
 
「東京で会えたらいいな〜」ってメッセージを書いてくれて、当時はまさか叶うとは夢にも思っていなかったけども、この後彼は猛勉強して、本当に日本に来ました!
 
 
 
アートディレクターの彼は、ある県のテレビ局で技術を学び、今は地元で活躍をしています。
 
 
 
ジブリ大大大ファンの彼にとって、日本で暮らすことはず〜っと夢だったそうです。
 
 
 
日本語を学び続けて、つかんだチャンス。
 
 
 
そんな彼は、我が社のロゴの生みの親です!
動画の冒頭アニメーションも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
会社の”顔”が彼作なら、関わる皆さんに希望を与えられるでしょうか?
 
 
 
彼のように、生徒さん一人ひとりが、日本語をコツコツ勉強して、可能性を広げていけますよ〜に!!!