Hikari JS BLOG

【先生レポ】言語と子供たち


私の住むクイーンズ(NY市)は、人口の約50%が海外で産まれて、移住してきた人たちです。
およそ200語もの言語が話されており、世界一多文化で多言語の地域と言われています。当然、子供たちの通う学校でも、多人種、多文化です。

実際にお友達の中にも、2か国語、3か国語を話すお友達がいます。また、学校では多文化に触れるため、いろいろなイベントがあり、それぞれの国の大事な休暇や食べ物を学びます。
親がそれぞれの国について子供たちに伝える時間を設けてくれたり、カルチャーフードフェスティバルを開催して、それぞれの国の食べ物を満喫したりと、いろんな文化を知ろうとしています。

多言語を話すことが不思議ではない環境にいる子供には、言語だけでなく、自分の中にあるもう一つの文化も大事にしていってほしいなと思っています。

小さな頃から、いろんな言語、文化を見ながら育つこの子たちは、将来どんな多様性を身につけていくのか、とても楽しみです。